産まれた時、気がついたらすでに水の中にいた

わたし、気がついたら小さい頃から水の中にいました。

風邪をひいてばかりいた私と兄の健康のためにと、母の好意で2歳から水泳を習っていました。

幼稚園の頃、水泳のバスを待つのがとっても嫌で、バスに乗れなかったふりして家に帰ろうか?と思ったこともあったほど。

私の母のことなら車に乗せてでも現場に向かわせることくらい分かっていたから、そんな悪巧みは決行できずにいました。

水泳は、2歳から9歳まで習っていたのですが、

嫌ながらも頑張って通えたのは、

水泳が終わった後に31アイスクリームを食べれるから。

いつも欲しいものをすぐに買ってくれない母が水泳の時だけは100円持たせてくれたんです。

もしかしたら、そんな優しい母の一面に触れれることがうれしかったのかもしれません。

級があがり、だんだん水泳がハードに感じられた小学校1年生ごろ。

何でこんなに辛い思いをしないといけないんだろう?

って思うようになりました。

辞めたいと言ってもなかなか辞めさせてくれない私の母。

辞めたいといっても

嫌なことから逃げたらだめ!

とのこと。

1年間近く、毎日しつこいくらい辞めたいと言い続けた小学校2年生ごろ、

母が

しつこいわね。そんなに辞めたいのなら辞めなさい。

と言い、私は水泳を辞めることになりました。

テーマパークのプールはとっても大好きだったのに、水泳スクールは嫌い。

2歳の頃から習ってたから、先生たちからも可愛がられていたし、水泳の友達関係に問題もなかった。

きっと、

何のために水泳に通っているのか?

いつまで通い続けるのか?

っていう会話が母との間にあれば、

あんなにも辞めたいと思わなかったのかもなぁと思うんです。

例えば、

級になったらやめよう!

とか、

クロールできるようになったらやめよう!

などの明確なゴールがあればまた違ったのかもしれません。

ゴールが明確じゃなかったから、

何年間も通い続けている水泳スクールにマンネリして、抜け出したかったのかもしれません。

教育者として子どもたちと関わっていた数年前。

やはり、成績が上がる子スポーツで活躍する子文化活動に夢中な子のほとんどが

ご両親とゴールを決めていることが多いです。

と言っても、堅苦しい目標ではなく

できるようになったら良いよね!

とか、

次の大会で入賞したらディズニーランド行こうね!

とか、そんな楽しい会話で良いんです。

私はそんな会話を母としたことがありませんでした。

だから苦しいことだらけに思えたのかもしれません。

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